CPU表示ツール

9920547BIOSの機能からオーバークロックを開始する場合、クロック数などを変更してオーバークロックを行った結果が正しくCPUやパソコンに反映されているのかどうか確認できる手段をWindows上に確保しておいた方が便利です。
CPUやメモリクロックに関して早く確認する方法として、「CPU-Z」によってCPUの情報を表示するツールを使うと大変便利です。
オーバークロックをした結果ちゃんとパフォーマンス向上をはかれているのか、CPUや周辺機器などが負荷に堪えられているのかなどテストをするためにベンチマークテストもあるといいです。
短時間でできて負荷も良いものにした方がいいです。
CPUがデュアルコアの場合は2つのコアを全身全霊できるものがいります。
これらのツールを使う際にはEISTやC1EなどCPUにある省電力機能を「切」にしておく必要がありますから注意してください。
この省電力機能が入ったままになっていると、アイドル中にクロック数が下げられてしまってクロックが分からなくなりますし、パフォーマンスにも影響がでてしまいます。
オーバークロックのテストを通じている間は切っておいて、最終的に入れておくのは大丈夫だと思います。
InterのCPUの場合は「Thermal Monitor」も「切」にしておく必要があります。
これはCPUが高温になったと感知したら自動的にクロックを引き下げるという機能が働いてしまうからです。

限界クロック

オーバークロックをやる上で手順として一番いいのは、最初にマザーボードやCPUやメモリの限界クロックを調べてから講じるということです。
マザーボードとCPUとメモリそれぞれの限界クロック数がわかって生じることでシステム全体のもわかってくるはずです。
それほどすることでどれくらいまでオーバークロックすることが可能なのかを理解してやり遂げることができるわけです。
ここでは限界クロック数の調べ方をご紹介します。
マザーボードの限界クロックを確かめる方法は、まずメモリの対比を1:1にします。
次にCPUの内部の倍率を最低ラインに設定します。
その上でFSBを少しずつ高くして赴きテストしていきながら限界を探っていきます。
次はメモリの限界クロックを確かめる方法です。
メモリの対比を1:2くらいの最高に設定します。
この最高の値はマザーボードによって違います。
逆にCPUの内部の倍率を最低ラインに設定します。
その上でFSBを少しずつ高くして赴きテストを通していきながら限界を探っていきます。
失敗してしまったらメモリの電圧も上げて下さい。
次にCPUの限界クロックを取り調べる方法です。
メモリの対比を1:1にします。
CPUの内部の倍率を最高ラインに設定します。
その上でFSBを少しずつ高くして赴きテストを通していきながら限界を探っていきます。
失敗してしまったらCPUの電圧も上げて下さい。
時間も手間もかかって面倒な作業だが地道にがんばって下さい。