atokの自動補正機能

9971939自動補正機能は、atokにおける目玉ともいえる機能です。
例えば、「もうしわけありまsん」という、明らかな誤入力をしたとください。
この場合、本来「申しわけありまsん」と変換されしまうところだが、atokの場合はしっかり「申しわけありません」という変換候補が表示されます。
これとすれば、誤字、脱字の起こる確率はかなり鎮まることになりますね。
自動補正機能の対象は、単純な間違いだけには止まりません。
例えば、敬語などにも採用されます。
敬語は普段使っている言葉と比べ非常に辛く、大人であっても誤用してしまうことがしばしばあります。
「事務の方で伺ってください」という言葉は、どうやらふさわしい敬語のように見えますが、これだと相手に対して謙譲語によっていることになります。
規則正しい敬語は「事務の方でお聞きになってください」です。
このような敬語のミスがある場合も、atokでは自動補正機能が働きます。
これによって、仕事上の書類や人物へのメールなどで恥をかかずに済みますので、非常に便利な機能といえるでしょう。
再び、atokは言葉の誤用自体にも補正が受け取れることがあります。
よく間違える表現として、「的を得た」や「人間ドッグ」などがあります。
実際には、「的を射た」「人間ドック」が正解です。
この場合、「まとをえた」「にんげんどっぐ」と入力しても、候補に「的を射た」「人間ドック」と見つかるので誤用しないですむというのが、atokの自動補正機能なのです。

atokの顔文字入力

メール等を利用する場合、通常の文字だけでなく顔文字を使用する人も多いことでしょう。
顔文字の利点は、感情が非常にわかりやすく表現出来ること。
例えば「明日、お待ちしています」という文章だけだと事務的な感じにあたって、読み手は果たして歓迎されているのかな…というかもしれません。
ですが、そこに顔文字を入れて「明日、お待ちしていますo(〃^▽^〃)o」と打つと、読んだ方ははなはだ歓迎されているんだな、ということでしょう。
顔文字には、文字だけではどうも伝わらない感情を伝え易くする力があります。
そういった顔文字を、atokでは結構簡単に入力することができます。
仮に、上記のような顔文字を一から打つとなると、随分手間ですね。
atokの変換機能まずは、言葉の変換で顔文字を押し流すことができます。
「ありがたい」、「悲しい」、「おどろき」などの感情を表す言葉で変換すると、候補の中に顔文字が現れるのです。
これなら、顔文字を打つために何かと悪戦苦闘したり、インターネット上から探したりするという必要がなく、入力の際に加わる時間を大幅に短縮できます。
顔文字の候補は、ひとつではなく複数起きることが大半です。
おんなじ驚き顔も、キョトンとした顔や、結構ビックリしていることが伝わる顔など、色々な表現が顔文字によってなされています。
その中からどれを選ぶかは、自分のセンス次第です。
文章にひときわあった顔を選び、自分の感情がしっかりと相手に染み渡るようにしましょう。

atokの英語入力

英語を文章内に混ぜることは、少なからずあることですね。
日常的メールのやり取りなどではあまり安いかもしれませんが、例えば仕事文書を決める時などは、商品名やメーカー名などで英語を使用するということが時にあります。
こういう場合、注意しなくてはならないのがスペルミスです。
日本人は、意外と英語オンチといわれています。
というのも、日本語が英語とはかけ離れた言語だからです。
欧米などは、英語にそれほどほど近い性質を有する言葉を母国語としていることが多く、英語に抵抗がない人が多いのですが、日本人はスペルも発音も、全然英語とはなじみがないということが現実問題としてあります。
そのため、おのずとミスをしてしまうことも多いでしょう。
atokの変換機能は、こんな英語入力のミスをなるたけなくすことができます。
atokは日本語入力システムではありますが、英語の変換機能も搭載しています。
「英語入力支援機能 atok 4E」というシステムです。
これによって、日本語同様に、頭からのいくつかのアルファベットを入力した時点で、それに貫く英単語の候補がズラッと出てきます。
そこから選べば、スペルミスする可能性はかなり低くなります。
また、英語のスペルミスに関しても日本語同様にフォローが入り、規則正しい単語が変換候補に出てきます。
これも非常に便利です。
英語のスペルミスは、日本語以上に見直しを通じても気付きがたい問題です。
atokは、その点に関しても高水準のフォローを通じて頂ける。