atokで利用できる辞典、辞書

10325634atokには辞書機能が付いていますが、これによって、自分が使用しているパソコン内の文書作成ツールを「専門的なワープロソフト」に変えることができます。
通常、パソコン内に登録されている単語は、日常的、一般的に使用しているものの範疇に減るもので、専門的な用語などは含まれていません。
そのため、論文等を作成する場合はひとつひとつの単語を新規に登録し、変換しやすいようにカスタマイズするのが一般的ですが、それだと至極時間がかかります。
なので、こうした手間を除くために辞書をまるごと取り込むというのがatokの辞書機能です。
atokの辞書機能として取り込める辞書は、「for atok」という文字がタイトルにおいている電子辞書です。
「for atok」は、atok用にジャストシステムが開発、販売している電子辞書です。
例えば、医学関連なら「医療辞書20×× for atok」「新・東洋医学辞書V10 [ユニコード辞書] for atok」等が用意されています。
建築関連ならば「建築・土木用語変換・対わけ for atok」、原子力関連なら「社団法人日本原子力学会 原子力用語辞書20×× for atok」など、とても広いジャンルがフォローされています。
中には、「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第××版 for atok」「NHK 新用字用語辞書20×× for atok」「ぎょうせい 公用文表記辞書 for atok」といった辞書もあります。
こういった辞書や辞典をかしこく利用して、自分だけのワープロソフトを作ってみましょう。

atokのパワーアップツール

パソコン等にインストールしているatokは、その時点でいまや使い勝手の良いツールとして機能しています。
ですが、その状態より一段と使いやすく、多機能にすることができます。
atokには、「パワーアップツール」と呼ばれるものが用意されています。
パワーアップツールは、基本的にはユーザー登録特典となっており、製品版を購入し、ユーザー登録を行った場合に利用可能となるツールです。
「atok定額制サービス」を通じている人も、最新のパワーアップツールを利用できます。
パワーアップツールというのは、いわゆる「拡張ツール」と呼ばれるものです。
atokのデータの中には、その時勢ならではのデータで成り立っているものがあります。
例えば、郵便番号辞書などがそうですね。
製品版が「atok2011」の場合は、2011年度の時点の郵便番号のデータが入っています。
つまり、2012年以降は、このデータはすごく変動していることになりますね。
ですが、パワーアップツールをダウンロードし、それをインストールすると、最新版のデータで利用することができます。
atokのパワーアップツールのダウンロードは、atokの公式サイトの専用ページで行えます。
無料でのダウンロードが可能それで、atokをインストールした後は必ずや公式サイトを定期的にのぞくようにしておきましょう。
また、ダウンロードする前に、そのツールがどんな条件で利用可能なのかということもチェックしておくと良いでしょう。

atokのバリューアップサービス

パワーアップツールとはことなるatokに関するダウンロードコンテンツに、「バリューアップサービス」というものがあります。
これは、「atok」のソフト版、及び「atok定額制サービス」を導入しているユーザーに対してどんどん高パフォーマンスなサービスを提供出来る「ベータ版」に割り切れるサービスです。
atokの「ベータ版」では、各種データや機能の最新版を利用でき、atokをグングン使い勝手の良いシステムにすることが可能です。
年会費や利用費用などはかからないので、atokの利用者はぜひダウンロードしておきたいサービスです。
バリューアップサービスを受けるには、ユーザー登録を行う必要があります。
そのため、サービスをいただけるようにする流れとしても、第一にユーザー登録を行ない、UserIDとUserID用パスワードを得ることが必要です。
ソフト等の製品を購入すると、ユーザー登録を行えるようになります。
ユーザー登録に必要なシリアルナンバーやオンライン登録キーは製品の中に記されています。
ユーザー登録を行うと、UserIDの取得、UserID用パスワードの設定が可能となります。
その後、IDとパスワードにおいてバリューアップサービスのダウンロードを行います。
公式サイトの「どんどん活かす」から「バリューアップサービス」を選択し、自分の使っているOSのバリューアップサービスをダウンロードすることで、ファイルを入手できます。
この時、IDとパスワードを入力する必要がありますが、もしもこれらの情報を忘れてしまった場合は、問合わせを行うか、ジャストシステム内の「パスワードの設定」ページや「UserID検索」ページを通じて二度と入手しましょう。