ec-cubeに付いている機能の注意点

20110825通販サイトを構築する上でec-cubeのオープンソースを使うと、格安で高性能な通販サイトを構築させる事が出来ます。
ec-cubeは楽天、Yahooショッピングっていう大手モールによって開発されたと言われている物で、無償のオープンソースなのにも関わらず、通販ショッピングに必要だと思われる機能が殆ど網羅されていると評判のソフトウェアになります。
勿論デフォルトの状態ですと使い勝手が悪いなとおもう部分がいくつか有りますので、そう言った点は修正やカスタマイズを通じて自分達でバージョンアップしていく様になります。
そこでどういう弱みが有るかちょこっと挙げてみたいと思います。
【ログイン・ログアウトの問題】
会員になりmyページを持つ様になるとログインして自分のmyページに入りますよね。
そこにはお届け先の情報等、プライバシーを前もって設定出来る様になっていて、何度も入力する手間を省いています。
またec-cubeのデフォルトの弱みとしてログアウトが賢く出来ないという現象が有ります。
ログアウトは直ちに出来る様にしておかないと、万が一ログインしたまま離席して他人が勝手に注文してしまうという事態が起きてしまうかもしれません。
ですから、ログアウトしやすい様にボタンを作る等、工夫をする必要が有ります。
【納品書の弱み】
ec-cubeでは納品書を出せる様になっていますが、デフォルトの設定まずはec-cubeのロゴが表示されています。
仮に運用上納品書を使うのであれば、自社のロゴとしてから取り扱う様にください。

ec-cubeに付いている機能の注意点2

【カートの内容表示の障害】
ec-cubeのデフォルトでは、カートのアイコンが右上に表示される様になっています。
商品購入時にカートの中身を表示させるページに飛ぶのは良いと思いますが、決済しないで引き続きショッピングを楽しみたい場合、とっくに何を買ったか分からないと不便ですよね。
なのでカートの内容をある程度表示させる様に、サイドバーあたりに常になっていますが、を表示させる様にすると一目で何を買ったか分かって良いと思いますよ。
【売上集計機能の障害】
ec-cubeのデフォルトでは売上集計が色んな角度から行える様になっています。
ただし色んな不具合が出ているのが実状の様で、売上を立てて削除した場合、集計上は削除されないとか、これだとリアルタイム集計だと謳っていたのに至急現れなくて差異が出てきてしまいます。
そこで、夜間にその日の売上を集計する様な処理をする様に変更するとか、売上集計のデータではなくて売上データにおいてCSVファイル等でデータ化し、それを個別に集計する様にするとか、いくつかのカスタマイズをする必要が出てきます。
とはいうものの、全然この機能においている利用者は少なくて、販売管理システムにおいている事が多いみたいですので、用途によってどちらを利用するか考えた方が良いとおもいます。
【住所についても障害】
問合せフォームにて郵便番号を入力する箇所があります通常郵便番号を入力すると住所の自動表示がされるのですが、住所データが入っていないので表示されない地域がある様です。
最新の住所データを加える様にカスタマイズください

ec-cubeを導入してみる

【STEP1】
ec-cubeのデモサイトで、実際にサイトや管理画面を触ってみて確かめてみる事が可能です。
ここで構築事例もたくさん紹介されていますので、カスタマイズが何かと可能なec-cubeを見る事が出来ます。
【STEP2】
次にec-cubeをインストールする為のサーバ選びをします。
ec-cubeをインストール出来るサーバはたくさん有ります。
システム要件を確認してどのサーバにインストールするかを決めて準備しましょう。
【STEP3】
ec-cubeのサイトからインストール狙うバージョンのものを選択してダウンロードします。
その後ec-cubeのシステムをインストールください。
【STEP4】
基本情報管理が有りますので、そこからショップの基本情報を入力して設定します。
【STEP5】
商品管理画面が有りますので、そこから掲載したい商品の画像、コメント、値段を決めて設定します。
【STEP6】
ec-cubeのオープンソース版はソースレベルから直接編集出来ますので、スキな様にデザインカスタマイズが出来ます。
もしも自分でデザイン作成が面倒な場合は、デザインテンプレートが用意されていますので、そこから選んでカスタマイズしていきましょう。
【STEP7】
ウェブストアのサイトをWeb上に公開する前に、購入動作、メール配信といった動作チェックを行います。
無事に払えるかどうかチェックして最終調整を通じていきます。
以上でec-cubeを使ってのECサイト構築、導入のおわりとなりますのでぜひ導入を検討して見て下さい。

ec-cubeは何故選ばれるのでしょうか

日本でやっと作られたECオープンソースパッケージのec-cube。
なんで導入する人が多いのでしょうか。
その理由を挙げてみたいと思います。
先ずは「ECオープンソースとしては構築事例が断トツNO.1」だという事が挙げられます。
デザインや機能のカスタマイズで審査しているのですが、そこで紹介されている事例が1,500件以上見て取れるという実績があるからではないでしょうか。
そうして「カスタマイズが自由に出来る」という事が挙げられます。
オープンソースだからこそ、システムの中心部分からカスタマイズする事が可能となっていてやりたい事を行えるというメリットが有ります。
また目的によってはライセンスを選択する事も可能になっています。
次に「日本語」で有るという事が挙げられます。
ec-cubeは日本で何とか作られたECオープンソースになります。
だからこそ日本語での情報交換が活発に出来るのです。
どんどん「他社サービスと連携がたくさん出来る」という事も挙げられます。
多数他社サービスがモジュール化されていますので、連携させてECサイト自体を充実させる事が可能なのです。
そうしてec-cubeサイト構築のプロを「インテグレートパートナー」と呼んでいるのですが、その「製作パートナーが全国に100社以上もいる」という事が挙げられます。
こんな特長や機能がたくさん有るからこそ、ec-cubeは皆に選ばれてたくさん導入されているのです。